オーストラリアのリンゴ農場では無人で収穫作業ができるロボットの実験が行われ、1個あたり平均9秒で摘み取り作業ができることが証明されました。茎が取れたり、誤って他の果実を傷つけることなく収穫出来たのは全体の85%。開発が進めば、商品価値を落と
See moreオーストラリアのリンゴ農場では無人で収穫作業ができるロボットの実験が行われ、1個あたり平均9秒で摘み取り作業ができることが証明されました。茎が取れたり、誤って他の果実を傷つけることなく収穫出来たのは全体の85%。開発が進めば、商品価値を落とさずにロボットが働ける日も遠くなさそうです。(2021年4月)